5月31日「公開ワークショップ」開催のお知らせ
ストリートデザイン研究機構では、5月31日17時40分から新宿のホテルサンライトでイベントを開催致します。
当日のイベントは「みんなで描くストリートデザインのワークショップ」を開催致します。
●過去に開催したワークショップの開催イメージはこちら
●ワークショップ開催の趣旨も合わせてご覧ください。
ストリートデザイン研究機構は、ストリートデザインをみんなで描くワークショップを日本全国で開催することを非営利事業の柱と位置付け、被災地等でのボランティア開催を目標に活動しております。同機構のワークショップ開催プロジェクトの趣旨に共感、賛同いただける皆様からご寄付を募り活動していきたいと考えております。寄付は、一口1万円から受け付けております。
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【5月31日イベント参加申し込み】
お申し込みの方は事務局までご連絡下さい。
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1.日時
平成24年5月31日(木)
17:40〜19:30(イベント)
19:40〜21:00(懇親会)
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2.イベントのテーマについて
「みんなで描くストリートデザインのワークショップ」
ストリートデザインを描くワークショップの開催
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3.会場
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-15-8
Tel:03-3356-0391 Fax:03-3356-1223
会場へのアクセスはこちらをご覧ください。(ホテルサンライト新宿サイトへ)
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4.イベント費用について
会員価格・・・・イベント:無料 懇親会:5,000円
一般価格・・・・イベント:3000円 懇親会:5,000円
※参加費用は、当日会場にてお支払いください。
NPO会費について
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5.お申し込みメールアドレス
●件名に”5月31日イベント申し込み”、本文に下記の情報をご記入の上お申し込みください。
【メールフォームはこちら】
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尚、お申し込み順となります。
定員24名を超え次第、締め切らせていただきますので、ご了承ください。
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【ワークショップ開催の趣旨】
特定非営利活動法人ストリートデザイン研究機構の非営利事業の柱として、人が歩きたくなるストリートデザインのワークショップがあります。
これは、専務理事(当時)の高橋がさまざまなワークショップに参加して組み立てたメソッドです。世界35カ国で成果を挙げてきたグループ会話、合意形成、行動計画のシンプルで高度な参加型のグループ・ファシリテ―ションの手法、FUTURE SKETCHワークショップ、全脳思考、U理論等をベースにしています。
ICA文化事業協会の「ファシリテ―ション技術」は、日本で一番歴史があり、その技術から「夕張メロン」等、有名ブランドが生み出されています。高橋もICA文化事業協会認定の「まちづくりファシリテ―ター」です。
谷口正和さんが主宰する文化経済研究会でお話をされた東大の秋山弘子先生は、我々が今後すべきことは「人のつながりをつくる仕掛けづくり」がもっとも重要だと申されたそうです。
三橋重昭さんの引用ですが、NHK「クローズアップ現代」によれば、右肩下がりの経済や人口減少が続く中、建物や道路を作るのではなく、「コミュニティデザイン」という新たな手法を使い、活況を呈する町や村があると言います。
~瀬戸内の小さな過疎の島(家島)では、主婦たちが特産品を開発するなどし、働く場所を創出、さらには地域のための乗り合いバスを走らせるなどし、町は活気を取り戻し始めました~
人と人との“つながり”を広げることで活力を生み出すという「コミュニティデザイン」その第一人者の山崎亮さんは、これまで多数の自治体を成功に導いてきました。ポイントは、住民自らに課題や魅力を発見させ、自分たちの手で解決法を考えさせることだといいます。お金をかけず、もともとその地域にある“資源”と人材を活用することで、持続可能な発展へと導く「コミュニティデザイン」
そのコミュニティデザインの重要な要素に「ファシリテ―ション」があります。ストリートデザイン研究機構のワークショップは、ファシリテ―ターの導きにより、初めて会った参加者同士でも楽しみながら、真剣に地域の事を考え、語り合い、それぞれの考えを限られたスペースの中で共有し、ワクワクしながら皆で一枚の絵を仕上げるワークショップです。
ストリートデザイン研究機構では、人が歩きたくなるストリートデザインのワークショップで、地域コミュニティ再生や地域の活性化を推進するとともに、次世代日本にふさわしいストリート文化を構築し、新しい都市づくり、地域づくりの発展に貢献していきます。
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【ワークショップの概要】
1/19「人が歩きたくなるストリートデザイン」ワークショップの報告より
1月19日に「人が歩きたくなるストリートデザイン」を描くことをテーマにワークショップを行い、8人が参加しました。
まず、専務理事(当時)の高橋さんがファシリテーターをつとめ、議論する場を耕しました。
その後、ストリートや景観について議論をおこないました。
次に、自分が歩きたくなるストリートについてブレインストーミング、全員で自由に意見を言い合います。
その議論を踏まえて、一人が5つ程度、キーワードを紙に書き出します。
その紙を壁にはり出して、近しい要素のもの同士でグルーピングします。
ちなみに、好ましいストリートのキーワードとして、次のようなものが挙りました。
●「路地」→裏道、雑多、曲がりくねっている、画一化されていない、裏道
●「自然・環境」→緑、静か、田畑、明るい、水、湖、夕日、バリアフリー
●「施設・場所」→本屋、学生街、ブレードランナーのチャイナタウン、祈りのある場所
●「音」→チンチン電車、葉、水、風、機(はた)
●「歴史」→古墳、木造、白熱電球
次に模造紙に、参加者の一人が自由に道を書きます。
後は、全員がグルーピングされたキーワードをヒントに、自由に街を描いていきます。
最初の議論を含めて、正味2時間弱ぐらいでここまで来ました。
絵を描いたのは、そのうち30分ぐらいでした。完成したものを壁にはり出します。
— 終わってみての感想 ————————————————————————-
●「悪ノリして足していくのが楽しかった」
●「もともと発想にないことを書けた」
●「与えられたものじゃなく、自分たちで作っていかないといい街はできない」
●「男だけで作ったとは思えない」
など
全員でアイデアを出し合い、盛り上がって絵を描いていく作業は、楽しいものでした。
高橋さんによれば、どこでやっても同じように楽しくあっという間に絵が出来上がるとのことです。「未来から今を見て、ワクワクすることを描く」ように高橋さんは言いました。まちづくりにおいて、とても大切な考え方だと思います。
簡単なメソッドなので、どこでも誰でも実践できます。
もし地域や団体でやってみたいなどのご要望があれば、お気軽にご連絡ください。
ストリートデザイン研究機構 infonew@streetmarketing.jp
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